息子と娘は月と太陽
snowtime.hatenablog.com 昨日までの ” 息子が樹海で保護された日 ” をお読み下さった方、 ご心配おかけしました… あの日まで、私は息子のことを、 友人が多く、いつも人の輪の中にいて笑顔で過ごしている… 帰省の折、本人の話の内容や、かかってくる電話で友人と 話す様子から私はそんなふうに感じ安心していました。 しかし、あの日からは、息子の繊細な面に目を向けるようにしています。 息子は、人の心をすぐに感じ取るので、息子と話す時には、 表情や言葉を選ぶように気を付けるのです… 息子は変わらず、山梨に向かった理由を話してはくれません。 最初の頃は何とか原因を聞きだして、対策を講…