それは座敷童子か
昨夜の事である。個室に篭って門から出るものが出るまで待っていると、階段から降りる音が聞こえてきた。 「奥様かな?」 用が済んだあと、リビングを覗いてみると、そこには誰も居なかった。おかしいな…。そう思いながら暗い階段のほうにいくと、そこには階段に座り込んで笑みを浮かべている次男坊がいた。 うおっと軽く声を上げ、どうしたと声をかけると、お尻が痒いとのことだった。 浴室でお尻を洗い、保湿クリームを塗って寝室に連れて行った。ちょっとびっくりした春の夜の出来事。↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓ ランキング参加中育児・子育て
2024/04/17 19:00