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この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)この記事は、介護施設の夜勤に興味がある方に向けて、私が経験した5…
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父親としての役割 私たちの娘二人は、海外駐在中に誕生しました。当時、男性社員は、子の出産に際して三日間の“特別休暇”が付与されましたが、実家からのサポートの無い中での三日間の休暇はほとんど役に立つものではありません。 駐在先での出産は、私たちが初めてのケースではありませんでしたが、これまでの前例では、親が日本から駆けつけて産後の手助けをしたと聞いていました。 私たちの場合は、双方の親を当てにするつもりは無く、自分たちだけで何とかしようと考えていたのですが、その陰で、当時の直属の上司や同僚、そして現地のスタッフのバックアップがありました。その結果、育児休業ではありませんでしたが、1か月間の在宅勤…
残業ゼロのしわ寄せ 私が管理職だった頃を振り返ると、自分や家族のための時間がとても限られていたことに改めて気がつきました。当時は、会社での仕事と睡眠を差し引いた残りが、自分と家族に与えられた束の間の時間でした。 私はそれを普通だとは考えていませんでしたし、考えたいとも思っていませんでした。事実、私は自分自身と部員の働き方を変えようとしていました。 部の残業ゼロと言う組織目標は、部下への受けを狙ったものではありませんでした。私が海外駐在中の出向先で当たり前に出来ていたことを自分の会社でも取り入れようと思っただけなのです。 しかし、人手不足の中、一般社員の残業ゼロを目指そうとすると、そのしわ寄せは…
自分の体は自分で守る 私は学生時代にいくつかアルバイトを掛け持ちしていましたが、かなり忙しい毎日を送っていながら体調不良でダウンすることはありませんでした。若くて体力が有り余っていたこともあったのでしょうが、仕事で思い悩むことが無かったからなのだと思います。 家庭教師、塾講師、ガソリンスタンド、飲食店 – それぞれの職場で嫌な思いをしたことも少なくありませんでした。それでも、生活費や学費を稼ぐためと言うはっきりした目的があったことと、就職するまでの期間限定の苦痛だと割り切ることが出来たからこそ、悩むことも無かったのでしょう。あるいは、悩むまで物事を深く考えるほど成長していなかったのかもしれませ…
役回りとプライド 誰かに対して頭を下げることは決して恥ずかしいことではありません。私は仕事柄、これまで官庁や金融機関とのやり取りすることが多かったのですが、許認可の取得や融資の承認のために何度と無く頭を下げました。 勝手が分からない後輩社員や部下からは、そこまで下手に出て相手の機嫌を取る必要があるのかと疑問を投げかけられてことがありましたが、私としては相手の機嫌を取ることはどうでも良いことで許認可取得や融資契約締結という目的のためなら頭を下げることなど気にするものではありませんでした。 ところが、原料や資機材の調達を担当する部署では社外とのやり取りは全く様子が異なります。外注先は何とか仕事を取…
webの職業訓練校に約5ヶ月通った、りょうた(@waradeza)です。 失業中にWebクリエイターの資格を取得しました
会社に求めるもの 私の勤め先の若手社員と話をしていると、長く勤められる会社よりも、自分を成長させてくれる会社を、また、勤続年数に応じて昇給する年功制よりも自身の経験や能力を正当に評価してくれる会社を志向していることが分かります。 会社側は、若手・中堅社員の離職率を下げたいようですが、とりわけ今の若手社員は見切るのが早いため、なかなか会社の思惑どおりには事は進んでいません。 “丁稚制度”とまではいかなくても、安い給料で下働き的な仕事をさせられる一方で、育成プログラムが充実していなければ、働いている側は自分が組織の中で成長していける自信を得ることが難しいのかもしれません。かつて私が先輩社員から繰り…
低空飛行 私は入社直後に地方の事業所の労務課に配属になりました。給与関係の仕事をしていると、年代毎にもらえる給料が見えてきます。自分もこの会社で働いていれば、五年後、十年後にはこのくらいの給料がもらえるのか、などと勝手に期待していました。 過去に何度が触れましたが、結婚直後に家族のキャッシュフロー表を作りました。何年後に子どもを儲けて、何歳で家を建てて – と勝手に想定したライフプランを立てました。収入は会社の給与規程を参考に定年までのおおよその額を見込みました。とは言え、時代はバブル崩壊直後でしたので、その見込みは、自分としてはかなり控え目なものだったのです。その控え目な収入を基に、どのくら…
休職中の同僚 私の部署に病気休職中の同僚がいます。彼が休職扱いとなったのは昨年の八月のことでしたから、もう一年近く自宅療養を続けていることになります。今は会社の産業医が定期的に彼と面談して人事部に報告する他は、私を含め極一部の親しい同僚が時折彼とメールのやり取りをして様子を窺っています。 私は、特に決めていたわけではありませんが、何となく月の下旬頃に彼にメールを送るようになりました。メールに認める内容は他愛の無いことばかりです。決して仕事のことには触れないようにしています。彼からの返信はすぐには来ません。数日あるいは十日余り経ってから、淡々と近況を知らせる返事が届いて、また月末近くに私の方から…
穴の開いたバケツ 私の勤め先での人手不足の話は尽きませんが、先日人事部から部長以上の管理職に内々に伝えられた要請は、会社の現状を如実に表していると思いました。 それは、自己都合で退職した元社員を呼び戻す“活動”についてでした。それぞれの社員の伝手を使って、元社員で“復帰”を希望する者がいれば優先的に中途採用試験を受けてもらうと言うものでしたが、そのような安易な“キャンペーン”が功を奏するとは私には信じられません。 私がこれまで接して来た自己都合退職者のほとんどは、会社の将来性や自身への処遇に不満を抱いたことがきっかけで転職を考えています。現状に不満が無ければそもそも転職を考えることもありません…
管理職減らし どこの会社でも役位が上がればポストは減ります。私の勤め先も例外ではありません。かつては、幹部社員は本社のポストに“空き”が無ければ、子会社や関連会社の役員や管理職への道が残されていました。 ところが、ある時期、不採算事業からの撤退や子会社・関連会社の整理を断行した結果、余剰の幹部社員の受け皿が大幅に減少しました。ポストが減ったからと言って、引受先の無い管理職を一斉に降格させることは出来ません。 そこで、会社は、“フラットな組織作り”を目指すと言っていた言葉とは反対に、部長の下に「担当部長」や「統括リーダー」と言った役職を急造しました。併せて幹部社員の登用を厳格化することによって、…
「人見知りが激しい」「初対面の人と話すと緊張する」など、コミュニケーションが苦手な人は少なくありません。 苦手になる3つの要因を心理学と紫微斗数の観点からまとめました。 コミュニケーションスキルに自信がつくと、人生が豊かになります。 コミュニケーションは心の交流
Q.同じ命式、つまり同一生年月日と出生時刻の人が2人いたとします。 同じ人生を歩みますか?また、同じでないなら、それはなぜですか? 多くの人が感じる率直な疑問ですよね。 同じ生年月日=同じ命式・命盤⇒同じ運命をたどるか? 人生「いろいろ」、運命も「いろいろ」
一括転換 私の勤め先では数年前の一時期、働き方の多様化を図ろうとして、“ダイバーシティ推進グループ”を立ち上げました。キャリア採用で獲得した女性幹部社員をリーダーに「ワークライフバランス」、「シルバー人材の活用」、そして「女性社員の活躍支援」を推し進めようとしましたが、旧態然とした会社の様々な抵抗に遭い、当のリーダーが失意のまま退社したのと当時にグループも消滅してしまいました。 lambamirstan.hatenablog.com lambamirstan.hatenablog.com 三本柱のうち、曲がりなりにも実施できたのは一般職の総合職への一括転換でした。これは「女性社員の活躍支援」の…
時間管理のマトリックス 私が若手社員だった頃に上司や先輩から読むように進められた本の中に、スティーブン・コヴィーの書いた「七つの習慣」があります。同著はその後超ロングセラーとなっているので、手にした方も多いのではないかと思います。 この本は自分磨きのための秘訣やそのための時間の使い方を扱ったものなのですが、本の中に登場する時間管理のマトリックスは、私の勤め先でも若手社員向けの社内研修用に講師が定番で使用する題材になっています。 時間管理のマトリックスは、個人の行動を重要性と緊急性のふたつの軸で仕切られた象限(四つの領域)に分類して、自分の価値を高めるために行なうべき行動の優先順位やそれぞれに費…
「いちおう」「とりあえず」「とにかく」「つまり」「要するに」「~みたいな」「なにげに」 などを会話の中でよく使う人を時々見かけます。 よく観察すると一定の性格傾向や心理状態が見て取れます。 それらをまとめてみました。 口癖から性格と心理傾向がわかる ※2020年12月の記事を手直ししました。
奪われる時間 在宅勤務によって自分の時間が増えたと言う話は過去の記事で何度か触れましたが、それに加えて、担当している業務が自分のペースで進められるので、勤務時間全体に余裕が生まれました。 時間的にゆとりを持って仕事が出来る状態になったこともあり、私のところには担当外の臨時の仕事が下りて来ることが増えました。人手不足の部署の中でバッファー的な役回りをすることを私は厭いませんが、これはあくまでも急場凌ぎの手段であり、出来るだけ早くに欠員を補充して適正な人員配置に“戻す”べきだと思っています。ただ、そうは言っても、今の会社のどこにもそんな余裕はありません。 余裕が無いと言いながら、一般社員の残業時間…
「風邪は万病の元」と言いますが、本当の万病の元は「ストレス」ではないかと思います。 「ストレスをためない生活をしよう!」。言うのは簡単ですが、これが非常に難しい。 「ためない!」という意識が逆効果となり、さらにストレスをためてしまうことが多いはずです。 「早く眠りたい」と考えるほど眠れなくなるように。 「ストレスをためるのをやめよう」ではなく、「どうせたまるのだから捨てる方法を身につけよう」の方が現実的だと思います。 今日は、ストレスをためない方法と上手に捨てる方法を考えてみます。 ストレスは「万病の元」「人間関係を壊す原因」
目標は有休未消化ゼロ 間もなく夏休みシーズンとなりますが、私の勤め先は全社的な夏季休暇が無いので、各自が有給休暇を消化して夏休みを取ることになります。 今の部署では、私が部長職の時から部員には予め年間の休暇スケジュールを立ててもらって有休未消化とならないように努めてきました。 当初、部内では私の提案に難色を示す部員の方が多く、その理由としては、忙しくて休暇の予定が立てられないこと、有休は万が一のために取っておきたいことが多く聞かれました。 急病になった時のために有休を温存しておきたいと言うのは分からないでもありません。他方、社員が有休を消化すると仕事が回らないのだとしたら、それは社員の責任では…
起きるはずだった問題 在宅勤務制度が導入されて三度目の夏になりました。 この制度は、新型コロナの蔓延を奇貨として労働組合が会社に働きかけたことによって実現したもので、当初、会社は状況が改善されれば廃止する「暫定的な制度」のつもりでした。 元々、在宅勤務は、働き方の多様化に対応するためにかなり前から組合が会社と協議して来たものの、社員の勤怠管理の問題やチームワークへの支障など様々な理由を挙げて棚上げとなっていた課題でした。 ところが、在宅勤務を始めてみると、社員からの評判はすこぶる良いものでした。それもそのはずです。通勤時間が無くなった分、自分や家族のための時間が増え、家事と仕事の両立も楽になり…
先日、USBを紛失した事件は、それが見つかり、一応大事にならずに済んだようです。やれやれですね。 この事件をきっかけに、全然似ていないんですが、塾のバイト時代に経験したことを思い出しました。スケールはごく小さいのですが、ずさんさでは紛失事件といい勝負
余計なお世話 入社3年目のことでした。当時、私は結婚と同時に本社に転勤となり、同じビルの関連会社に出向していました。その会社は同業他社や商社との合弁会社で金融機関からの借り入れもあったので、それぞれの会社からの出向者の寄せ集め社員で構成されていました。 私の先輩は商社出身で、出向期間は三年を超えていたので、そろそろ出身母体に復帰する時期に来ていました。ありきたりな表現ですが、頭脳明晰、交渉事にも長けた人物で、私はその先輩から手取り足取りで仕事を教えてもらいました。 その先輩が、私の勤め先の女性を見初めて結婚することとなりました。社内恋愛はゴールインまで隠し通すのは至難の業で、大抵の場合、どこか…
仕事とプライベートの距離 社内の人間関係は昔と比べてドライになったと思います。仕事とプライベートの線引きをはっきりさせている社員が増えました。 以前、私がまだ社内のHR委員会の属していた頃、若手・中堅社員の社外流出の理由を上下関係の希薄さに求める委員がいましたが、上司や同僚との関係が良好であろうと無かろうと、会社自体に魅力を感じられなければ社員は辞めて行くのです。 若い社員にとっての上司はロールモデルであるべきなのでしょうが、そうで無くても、ハラスメント防止の対策がそれなりに整っている職場においては、部下に害を与える上司は目立たなくなりました。部下からすれば、必要以上に自分に寄ってこない上司の…
怒らせると怖い人は、一目置かれている場合が多いです。 いつ怒り出すかわからない人は、「困ったちゃん」として認識されます。 付き合い方が難しい人の部類に入ります。 でも、怒るタイプにもいろいろあり、その原因もさまざまです。 今回は、怒りっぽい人の例を3つあげて、その原因を四柱推命から探ってみました。 怒りっぽい人の原因分析
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【節税対策】サラリーマンの年末調整とふるさと納税を活用した賢い節税術
真実のあり方
らーめん二郎 目黒店
失敗を許さない日本
時差ボケリーマン
夜行バス移動のメリット/デメリット[追記]
自宅飲み 金麦 ぬくもりの窓灯り
買うか・・Switch。アルゼンチンは高い
好きな同僚と夢の話をしたら楽しかった
言わない約束 今でも家族の間で笑い話のネタになるのエピソードがあります。 下の娘がまだ幼稚園に上がる前、妻がとある資格試験にめでたく合格しました。私は妻が以前から欲しがっていた財布をお祝いに買うことを思い立ちましたが、平日は時間が無かったため、週末にこっそりと買い出しに出かけることにしました。 当時、上の娘がピアノを習っていたので、妻が娘の付き添いで出ている間に、私は下の娘とショッピングへと繰り出しました。目当ての品物はすぐに手に入り、妻よりも先に帰宅した私はサプライズのプレゼントを押し入れの隅の方に隠しておきました。下の娘には、プレゼントのことは内緒だと言い含めました。 しかし、妻と上の娘が…
あちらとこちら 社員の意識調査を題材に部内でディスカッションをすると言う話がありました。先週、部員を4~5名ほどの三つのチームに分けて議論しました。 lambamirstan.hatenablog.com 私は部長に議論への参加を促しましたが、自分がいない方が忌憚の無い意見も聞けるだろうと、もっともらしい理由を挙げていましたが、明らかに腰が引けていました。 会社では、組合員が管理職を「あちらの方」と皮肉たっぷりに言うことがあります。この間までの同志が、幹部社員になった途端に経営陣の顔色を窺い、一般社員の気持ちを蔑ろにするようになることが往々にしてあるからなのですが、管理職が全てそういう人間と言…
「この人に相談してよかった」と思うのは「背中を押してくれた」と感じる時ではないでしょうか。 「〇〇したい」と思っている時は、「そうしなさいよ!応援してるよ!」と言われるほうが気分も良いものです。 そして、「相談してよかった」「あの人は信頼できる」とうれしくなります。 反対に「やめた方がいいよ」という言葉は、自分の希望へのブレーキです。 やりたいことにブレーキをかけられて気分が良い人はいません。 「この人に相談しなければよかった」と思うこともあるでしょう。 しかし、往々にして人は相談する前に自分の方向性を決めているものです。 ですから、鑑定で客ウケが良いのは、本人の希望を読み取って背中を押してあ…
悪事千里を走る 在宅勤務の開始以来、部内の人間が一同に会する機会がほとんど無くなったことから、人事部は各部単位、あるいは課単位で“コミュニケーションタイム”を設けることを推奨しました。 私の部では、全員が会話に参加できるように課ごとでは無く、数名のグループに分かれてフリートークを行なうようにしました。頻度はそれぞれのグループで決めますが、私のグループは一回15分~20分程度、週三回を目途にコミュニケーションタイムを行なっています。 私の他には女性社員2名と4月から兼務となった男性社員1名。女性社員はそれぞれ幼稚園と小学校に通っているお子さんがいます。 コミュニケーションタイムは参加者が持ち回り…
再就職がきまった、くんれんです。 就活で使用したビジネスバックが壊れたので、心機一転、買い替えました。 今回購入した商品
倍率2.5倍の職業訓練校を卒業した、くんれん(@waradeza)です。 合格したコース内容を簡単にまとめます。 [bo
言うことを聞かない社員 私の勤め先では4月1日が大規模な人事異動のタイミングなのですが、年々人のやり繰りに苦慮する度合いが高まっているようです。 それは、単に人手不足だけでは無く、転勤や駐在、あるいは昇格を拒む社員が増えつつあることも理由のようです。 転勤拒否と聞くと、私くらいの年齢だと「業務命令違反」とか「懲戒処分」と言う言葉が頭に浮かびますが、今の時代、会社の命令にかつての権勢はありません。 労働組合からの申し入れや世の中の流れで、会社は従業員の個人的な事情や意向を考慮して、働き方の多様性を認めた上で異動を考えると社員に約束したので、自ら約束を反故にすることは出来ません。 その結果、候補の…
つながり続ける世界 今のご時世、携帯電話を持たない人を探すのは難しいと思います。私の母は、その“探すのが難しい”部類に属しています。 母は八十半ばで独り暮らしの身なので、何度か携帯電話を持つように促したのですが、「固定電話で十分」と言い、息子の言葉に聴く耳を持ちません。結局、月に数回私たち家族が様子伺いの電話を母にかけることになります。私との会話は5分足らず、その後、妻に代わって、最後は娘たち。女性同士の話は尽きることが無いのですが、今もって不思議でなりません。ともあれ、母にとっては、義理の娘や孫たちとの長話が少ない楽しみの一つなのでしょう。 他方、家族がそれぞれ持っている携帯電話ですが、電話…
意識調査 社員の意識調査。私の勤め先では、たまに思い出したように意識調査を行ないますが、それが何にどのように活かされているのかは分かりません。 最近、意識調査を行なった主管部から各部に対して、回答結果をたたき台にしてディスカッションを行なうよう要請がありました。そんな調査に参加したことすら忘れてしまっていました。この手の意識調査がこれまで何回行なわれたか覚えていませんが、調査結果に基づいて部内で議論せよと言われたのは今回が初めてだと思います。 意識調査の設問は主として“危機意識”と“意識改革”についてでした。会社そのもの、そして会社を取り巻く事業環境についての危機意識、そのような事業環境の変化…
不信感 私の元部下で現在の上司でもある課長が、今月一日付で異動となりました。後任は決まらず、当面の間は部長が課長の職務を代行することになります。 私は部長から課長の様子がおかしいと聞かされていました。部長がそれに気がついたのは4月の組織改編の前後だったらしいのですが、部下との間も上手く行っておらず仕事が滞りがちのようでした。 思うに、人手を減らされ、仕事は減らない状況で課長以下の負荷が高まるのに伴って課全体が金属疲労を起こしてしまったのでしょう。 仕事には繁忙期と閑散期があります。忙しい時期に頑張れるのは、その先に一息つける休憩所があるからこそです。どんなに体力に自信のある人でもずっと全力疾走…
優しい総括 私の勤め先のように減点主義の会社では、ひとたび考課表に×がつくとそれを消すことはほとんど不可能です。大胆な挑戦や画期的な改革は得てして煙たがられ、如何に失敗しないかを探ることが“成功のカギ”となります。 事業が失敗に終われば誰かが責任を取らされるのは、組織の中で働く者の宿命ですが、経営陣にまで登り詰めると、例え会社の損益に影響を与えるような事業の失敗でさえも、経営判断の誤りを簡単には認めず、事業環境に原因を求めようとします。 もっとも、偉くなるほどに保身に走るのはうちの会社に限ったことでは無い - そう思いたいところです。 自己保身に長けた経営陣に過去の経験から学ぼうとする姿勢が備…
金魚を飼育にはコツがありました。しっかりと基本を押さえれば、素晴らしい金魚ライフがまっているはずです! 金魚を飼育しようと思っている方にもわかりやすく説明していきます。この記事を読めば、素晴らしい金魚ライフを楽しむきっかけになるはずです。 ぜひご覧ください!
新社会人は「おじさんウケ」を狙っておいたほうがいい。 組織で新社会人に求められる態度と、持ったほうが良い仕事への心意気で、とくに人間関係を良好にさせる方法の説明。 あいさつ、元気及び勇気で人生のグッドエンドをつかみ取ろう。
自称ベテランの方々へ伝える。慣れてくるとアナタの感情が危険? 職場の外の友人、利害関係のない知人、学校の旧友などど連絡をとりあい、自分の環境を客観視できる利点について。 職場だけが世界ではない。
あなたの主張は迷惑?そんなことありません!違和感の原因は、表面的な印象だけかもしれません。 いいヒト認定を得て、周りも自分もハッピーハッピー!【春から俺は!】
ツライだけのアルバイトはやめてください! YouTuberみたいに広告収入も得られる方法を紹介。 【2022年3月合格版】グーグルアドセンスを合格するために行った8つのコト。
2022/5/27にワードプレスが更新された影響で編集ができなくなったがそれを解決。 ダウングレード(6.0 ⇨ 5.9.3)という選択の方法を紹介でとりあえず復旧をさせてみた。 あまりスマートではないが、とりあえず復旧したので紹介です。
人生を俯瞰するのが困難なのは、運と不運とがつきまとうからです。 努力と成果とが必ずしも比例しないのはバイオリズムの影響が大きいです。 職業人にとって、仕事の出来具合は生活の基盤に関わる大きな問題だし、気持ちへの影響も無視できません。 「仕事=社会運」「家庭=家庭運」。大きな人生の両輪です。 仕事が順調だと、自信がつく⇒元気がわく
自分の価値 今とは違い、私の若い頃は残業が当たり前の時代でした。平日は終電で帰ることがほとんどで、帰宅後はゆっくり湯船に浸かる時間など無く、布団に潜り込んだと思ったら朝になっている – そんな毎日でした。 入社当初に配属となった地方の事業所での仕事は、本社に比べたらずっとのんびりしていて、残業はまず発生しませんでした。結婚して東京に転勤してからもそんな生活を想像していた私たちでしたが、現実は、ほとんど夫婦の会話の無い平日を過ごすことになりました。妻と私は週末にその埋め合わせをするのですが、それにしても平日の時間の大半を仕事のために費やすことになるなど考えてもいなかったので、その状況を受け入れる…
いよいよ就職が目前に迫った、くんれんです。 職業訓練校を卒業してから約1ヶ月半後に内定をいただきました。 職種は、ITの
Wantedlyに登録してみた、くんれん(@waradeza)です。 前回『ミイダス』の市場価値診断をやってから、個人ス
早期退職 私と同期の人間が早期退職することとなりました。同期と言っても相手は院卒。誕生月の6月一杯で役職定年を迎えるのに合わせて会社を去ることを決めたのでした。 在宅勤務中心の私が会社に顔を出すのは、同じ部の人間からも珍しがられるようになってしまいましたが、そんな珍しい日がたまたま退職する同期の最終出社日と重なりました。 彼とは職種が違うため、仕事上関わることはほとんどありませんでした。言葉を交わすのは同期会くらいのものでしたが、最後に開いた同期会がいつだったかも忘れてしまうくらいに彼と最後に話をしたのも随分と昔のことのような気がしました。 既に禁煙者となった私でしたが、その日は彼に付き合って…
退任 先日、私の勤め先の決算発表と役員候補者が発表となりました。私の元上司の役員は退任となりました。 私が役職を下りることを申し出た時、のらりくらりとはぐらかす様な態度をしばらく続けていたのですが、それは、私の後任探しが面倒なだけだったのか、あるいは、自らの手で私を干す機会を逃すことを残念と感じたのか - 今となってはどうでも良いことなのですが、そんなどうでも良いことに限ってふとした拍子に頭に浮かんできます。いずれにしても、当時、上司との軋轢は深まる一方でしたので、もし、私が役職を下りるような状況に無くても、あの上司の下で働いていたなら今頃は仕事を干されて閑職に飛ばされていたことは間違い無かっ…
現在サラリーマンでFXを副業としてやっている人が対象! お互いの損益や情報を交換しあい、専業になってこのテーマから卒業しましょう! ※専業の方はお断り
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
日々思うことを書きなぐっているだけです。
アパート改修工事 やに汚れで汚いトイレドアをDIY
フランスに仕事で来るビジネスマンの応援テーマです。仕事、生活、家族、情報一般を共有して下さい!
サラリーマンが趣味にいきるため人生のコツをつかんでコツコツと生きるブログ
平成9年日本は大不況に見舞われ平成10年には前年から8千人増の3万人超の先進国の中でも突出した人が自殺した。令和元年に2万人を切ったものの日本は経済成長するために長時間労働やハラスメント等による心が疲弊しうつ症状を抱える人が後を絶ちません
世の中「サラリーマン」が圧倒的に多いと思いますが、途中、自分で起業独立される方もいれば、副業をしながら続けられている方もいると思います。但し、いずれ“定年”を迎える日が訪れます。定年延長を促す法的要請もありますが、出来れば自分の人生、そんな規制に囚われず自由に生きたい! そんなことを思い考え、実現に向けて行動している(予定の人も含みます)方同志で気さくにコミュニケーションが行える場にいていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。既に卒業、離脱された方も是非、知恵・情報をお願いいたします。
テレワーク・在宅勤務を実施するにあたり、環境の構築や便利なアプリや、モバイル通信などのお得な運用方法を紹介します。
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