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当たり前のこと 誰かに期待されるというのは嬉しいことです。期待に応えて“ご褒美”がもらえたら、嬉しさも一入です。 会社勤めをしていれば、上からの期待に応えることによって、評価が上がり昇進し給料も増えます。会社という集団の中での手柄は - それが正当に評価された結果が否かは別として - 目に見える形で表れるのです。 さて、会社から家に帰ると、会社でどんなに立派な成果を上げようと関係ありません。配偶者として、あるいは親として、あるいは両親と同居していれば子供として、家族から期待される存在になります。 「いやいや、私は自分の家族から期待なんかされていません」「家にいると迷惑がられています」と言う方が…
年賀状離れ 学生時代や社会人に成り立ての頃までは、頂いた年賀状の枚数を友人と自慢し合っていました。年賀状の枚数は“顔の広さ”に比例すると信じていたからです。 年々、年賀状離れが進んでいるようで、我が家も頂く枚数と送る枚数がすっかり減りました。メールやSNSを通して年中近況報告をしているような知り合いとは、わざわざ年賀状のやり取りはしません。顔を合わせる機会がほとんど無くても、SNSなどで様子が分かるのであれば、年1回の年賀状など無くても支障ありません。妻はせっせと恩師の方々などに年賀状を送っていますが、年を追うごとに受け取る枚数が減ってきていることを寂しがっています。 私の勤務先では大分前に虚…
ポストが無い 我が社の人事担当部署では、ポスト管理が頭痛の種になっています。“上がり”のポストである部長や室長といった役職に就けなかった幹部社員は、かつては関連会社への片道出向や地方の事業所への異動が待っていました。その後55歳になれば役職定年です。 しかし、昨今、不採算部門や関連会社の削減により管理職のポストが減る中、バブル入社組を中心に、年功制度の残滓として行き場を失った“役職の無い幹部社員”が多数存在します。部室長に就ける社内資格はあるもののポストが無いため、彼らはラインから外されますが、それでも、“部門長付き”や臨時の“特命部長”などの肩書が与えられ、部長・室長とほとんど変わらない待遇…
ホワイト企業であり続けたい どこの企業でも、採用担当部署は優秀な人材を確保することが至上命題となっています。終身雇用制度が維持され、転職が今ほど盛んでなかった時代には、“人材の確保”は採用することに主眼が置かれ、人材流出への対応は二の次でした。 しかし、今の世の中、就活生や転職希望者の就職先・転職先に対する理想像の変化に伴い、受け入れ側である企業も変化を求められています。私が就職活動を行っていた30年ほど前、就職先を決める際にはその会社で骨を埋める覚悟を持てるかということを基準にしていました。 翻って、現在の就活生や若い世代の社員にとっては、一生同じ会社に勤めるというのは最早古い考え方で、キャ…
今更感が拭えないCI計画 1980年代のバブル期に、CI(Corporate Identity)ブームが起こりました。各企業が独自性を反映させたコーポレートメッセージ(企業スローガン)やブランド名、ロゴを作り、社会に発信することによって存在価値を高めるというイメージ戦略です。 顧客へのアピールもさることながら、就職活動を行う学生に対して、社風や企業文化を知ってもらうことは採用活動上重要な戦略です。また、社内においても、仕事を進める上で明確な行動指針は必要で、そのベースとなる企業イメージ(会社としてのあるべき姿、目指すべき理想像)を共有することは大事なことです。 さて、私の勤め先ですが、これまで…
中途半端が一番良くない 企業の人事制度が年功主義から成果主義へシフトするのは世の趨勢です。結果を残した人は、年齢や勤続年数に関わらず相応の報酬を得て相応の役職に就くことができる制度ですから、だれもそれに反対はしないでしょう。 私の勤め先も例外ではなく、有能な人材のモチベーション維持と外部流出回避のため、早期の成果主義導入は避けて通れない道です。また、定期昇格制度廃止による人件費削減という効果も人事部の狙いです。 とは言いながら、かかる制度の変更は、会社においては給与体系やポスト管理などの整備を伴うこと、また、従業員の理解と納得感を得る必要があるため、一朝一夕に行うことはできず、非常にもったりし…
用意周到な若手社員 私の本職は人事ではないので、採用に関して何か権限があるわけではありませんが、担当部門の人員補充などに際して、キャリア採用の面接に同席したり、就職・転職エージェントの営業担当とも接する機会があります。 最近ショックを受けたことがありました。あるエージェントの営業担当から転職希望者の登録数のデータを見せてもらった時の話です。やはり、20代から30代の登録件数が多いようです。私が何気なく「うちの社員はどのくらい登録しているのでしょうか?」と尋ねると、かなり具体的な数字を教えてもらうことができました。人員構成からするとこの年代の半数近くの社員がエージェントに登録していることになり、…
昨年末、にわかに飛び交い始めた言葉に「忘年会スルー」というのがありました。話したくもない上司や同僚との飲み会に参加させられるなんて勘弁してほしい、という若者の声が目立ち始めたということなのでしょうか。もっとも、そのような、特に若手社員からの不満や不平は何も忘年会に限ったことではなく、今に始まったことでもないというのが私の認識です。 私の勤め先では、年末近くになると人事部から忘年会を行う上での注意事項がイントラネットに掲載されます。部員への参加強要の禁止。特定の部員への声掛け禁止。2次会の禁止・・・等、年々禁止事項が増えているような気がします。その影響からか、昨年は部署によっては忘年会を取り止め…
理想の家族生活が一変 もう20年前も前の話です。最初の駐在中に2人の娘に恵まれ、私はその間、家族ファーストの生活を送ることができました。当時の私の上司は彼の地での駐在も長く、家族のことを蔑ろにするような仕事の仕方を良しとしませんでした。そのお陰で、私は勤務時間も自分の裁量で決められ、成果が出せれば上司から文句を言われることもありませんでした。何と言っても家族のイベントがあることを知ると、カナダ人の同僚が私に休みを取るよう促してくれたことも後押しになりました。 寒いのが苦手という人は、冬の長いカナダの生活はつらいかもしれませんが、我が家は私と妻はスキー、2人の娘たちも雪遊びやそり遊び等ウィンター…
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老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
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フランスに仕事で来るビジネスマンの応援テーマです。仕事、生活、家族、情報一般を共有して下さい!
サラリーマンが趣味にいきるため人生のコツをつかんでコツコツと生きるブログ
平成9年日本は大不況に見舞われ平成10年には前年から8千人増の3万人超の先進国の中でも突出した人が自殺した。令和元年に2万人を切ったものの日本は経済成長するために長時間労働やハラスメント等による心が疲弊しうつ症状を抱える人が後を絶ちません
世の中「サラリーマン」が圧倒的に多いと思いますが、途中、自分で起業独立される方もいれば、副業をしながら続けられている方もいると思います。但し、いずれ“定年”を迎える日が訪れます。定年延長を促す法的要請もありますが、出来れば自分の人生、そんな規制に囚われず自由に生きたい! そんなことを思い考え、実現に向けて行動している(予定の人も含みます)方同志で気さくにコミュニケーションが行える場にいていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。既に卒業、離脱された方も是非、知恵・情報をお願いいたします。
テレワーク・在宅勤務を実施するにあたり、環境の構築や便利なアプリや、モバイル通信などのお得な運用方法を紹介します。
ツーリングの参考に自分が使用したツーリングルートを載せていきます。