がんばるサラリーマンブログ村 新着記事

アスパラと「きのとや」さんのおやつ

5月30日金曜日 曇り時々晴れ昨日・今日のお昼ごはんは「松屋」さんの牛丼でした。うちに帰ったら今年も知人が送ってくれたアスパラが届いていました。なんだか干からびているように見えますが、採れたてアスパラは素焼きして塩だけでもぐもぐ食べるのが一番美味しいです！炒め物もアスパラだったので、10本以上食べました。甘くてとても美味しかったです。(*^_^*)今週末のおやつは「きのとや」さんの「風の音」です。バターが効い...

ボスコ

ボスコの北海どうだこうだ

第179話 若年性緑内障を恐れるな、予測と対策が希望を生むのだ 20250530

わが家系の遺伝子は、その特徴を色濃く子孫へ反映している。 父方・・ガン、糖尿病、チビ、後頭部ハゲ、高血圧、緑内障 母方・・ガン、糖尿病、天パ、吝嗇 わたくしは、残念ながらチビ、やや天パを遺伝してしまった。 弟は、高身長かつストレートの髪を遺伝しており、「なぜだ？」と常に思っている。 メンデルの法則が成り立たない。 遠い祖先による覚醒遺伝なのだろうか？ 青春時代モテていた弟は、家に女の子を連れてきたとき、わたくしは自分の部屋に隠れるように籠った記憶がある。 この文章を書いている今、目から汗が流れてきた。 暗黒の青春時代である。 余談であった。 見た目のことは、どうでもよい。 こ

うっちー

うっちーの不動産投資で自由人

電動パーキングブレーキ（EPB)搭載車のリアブレーキパッドをデジタルツールに頼らず交換する

はねなし（@hanenashi7）です。 最近の自動車の技術の発展は日々進歩しており、どんどんコンピューター制御化され複雑化されています。 一昔前はアクセルワークも1本のワイヤーがスロットルに繋がって

はねなし

はねなしブログ

へべれけって程でもないけど。

久しぶりの飲み会に参加。ほぼ同年齢の仕事仲間と。 とりあえず、ビールだけ飲んでたので、無事帰宅。 さてこのまま薬を飲ん大丈夫だろうか。 とはいえ、睡眠薬を飲まずに眠れるわけもなく、抗うつ剤精神安定剤を飲まなければ、明日起きることもできない。 でも副作用が顕著に出るとゆーことも言われており、果たしてどうなるか…。飲み会は、前回行った神田のお店なんですが、なぜか新橋と思い込み散々迷った挙句、再度メールを見たら神田だった。。 で神田に向かい、「確か駅から近かったはず」とこれまた思い込みで動き回る事30分、結局1時間遅れで参加とゆー。 なんというか、ほんとダメになってる事がこういうときに出てきます。い…

hee

日々雑感っ（気概だけ…）

第178話 育児と不動産とクラウンと。後部座席で掴んだ人生の転機 20250529

幼子2人がいると、賑やかで家庭が明るくなる。 わが家は、わたくしと妻と2人の息子で暮らしている。 長男6歳、次男3歳である。 子供の屈託のない笑顔や素直な様子に、勤め人（サラリーマン）世界の建前で疲労していた自分が和らぐのである。 わたくしが不動産投資で、給料以外の収入を得ようと思ったのも、妻・息子たちを養っていかなければならないと思ったからである。 この不動産投資をはじめたきっかけは、昨日公開された健美家様のインタビュー記事に書かれているので、読んで頂けたら幸いである。 出世街道から見えた勤め人の限界と闇。転勤族サラリーマン・うっちーさんの堅実不動産投資【前編】－不動産投

うっちー

うっちーの不動産投資で自由人

出張の持ち物

 出張の持ち物を「持って行った方がよい」と考えると、持ち物はどんどん増えていきます。  たしかに、持って行った方がよいに違いありませんが、実際には、あまり使わ…

新百合ヶ丘

ビジネスマン・ビジネスウーマンの生き抜く技術！

自己紹介 2025 ②

 初めまして！ 4月から初期研修医として糸魚川総合病院で研修を開始しました、北澤祥平です。 出身地は糸魚川市で、高校を卒業するまでの18年間糸魚川で過ごしてきました。出身大学は東北医科薬科大学と新しい大学で地域医療についてより深く学んできました。 趣味はサッカー、スノーボード、漫...

糸魚川レジデント

糸魚川レジデント奮闘記

少しずつ行動していくと無気力状態から脱出できるようになる

何をしたらいいかわからない無気力な状態から抜け出すには、少しずつ行動していくことが効果的です。少しずつ行動していくと徐々に気力が湧いてきます。今回は徐々に気力を回復させていく具体的な方法について紹介していきます。

トムやん

夢を断念しないメンタル育成

罪悪感0

shatiku

朝まで生ブログ

今のところ大丈夫。

なぜ休職を繰り返してしまう人が多いのか－休職の繰り返しを防ぐための留意点とは #エキスパートトピ5/28(水) 9:01配信 舟木彩乃・心理学者（筑波大ヒューマン・ケア科学博士）官公庁カウンセラー うつ病や適応障害などにより休職を繰り返す人たちが少なくありません。職場復帰できても、体力・気力は80％程度しか戻らないと言われており、休職中の遅れや評価を取り戻そうという焦りから無理に元気さを装っているうちに、うつ状態に戻ってしまうこともあります。休職の原因となったストレッサー（例、上司や仕事内容など）がそのままの状態の部署に復職し、休職前と同じストレスに晒されてうつ病がぶり返すことも多いと言われま…

hee

日々雑感っ（気概だけ…）